
初めての緊急事態宣言から1年半を超えましたが、まだまだコロナ禍の完全な収束は見えていません。
働き方、コミュニケーション、休日の過ごし方など
生活のあらゆる面でニューノーマル(新しい常態)が生まれ・根付いてきており
afterコロナにも影響しそうな変化がたくさんあります。
最も消費活動が盛んと言われてきたF1層(25歳〜34歳の女性)も例外ではなく、生活や価値観に大きな変化が見られます。
2003年より、20代・30代女性のための情報メディアを運営してきた『マイナビウーマン』は、このたび
ミレニアル世代の働く女性に調査を行い、コロナ禍によって彼女たちに起こった変化を分析しました。
※ミレニアル世代:1985年~1995年生まれの世代。2021年時点では26歳~36歳、F1層・M1層と重なる。日本では「Y世代」「ロストジェネレーション世代」「氷河期世代」と呼ばれることも。
今回は、「健康管理」と「資産管理」という、生きていく上で大切な二つの事柄をテーマに
最新のミレニアル女子の実態に迫りたいと思います。
ぜひ、皆さまのマーケティング・販促・広報施策のご参考にご視聴ください。
3部構成で、今後踏まえておくべきミレニアル女子の健康とお金に関する実態をレポートします。
※プログラムは都合により変更になる場合がありますので予めご了承ください。
2021年11月25日(木)9:30
株式会社マイナビ コンテンツメディア事業本部 プランナー/マネージャー
桑野好絵
2007年、マイナビ入社。女性メディアの広告営業、広告制作、編集、分析リサーチなど、あらゆる畑を経験。現在、マイナビニュース・マイナビウーマンの広告プランナーとして活躍、年間200件以上の企画プランニングを手がける。
ミレニアル世代・Z世代のインサイト分析、トレンド分析には社外からも定評がある。そのための情報収集は、もはや趣味。プライベートでは、スポーツマンの小学6年生の子どもを持つ母。
株式会社マイナビ コンテンツメディア事業本部 プランナー
前田真理子
2013年、マイナビに中途入社。前職はWeb専門の広告代理店。営業やメディアプランニングを担当。マイナビでは女性メディアの広告営業を経て、現在はプランナーとして広告企画の提案、インサイトや市場の分析を行う。
今回は、第3部の調査・分析を担当。プライベートでは、5歳と2歳の子供を持つ母。
株式会社マイナビ コンテンツメディア事業本部 プランナー
山崎珠里
2018年、マイナビ入社。2020年9月まで営業として若年層マーケティングに関わり、現在はプランナーとしてインサイトや市場の分析を行っている。
今回は、第2部の調査・分析を担当。
※記載の所属部署、在籍情報は2021年11月時点のものとなります。
マイナビメディアご紹介
『マイナビウーマン』は、人生の分岐点・ライフステージの変化の多い20~30代の働く女性に、「様々な人生の選択肢」を提示するメディア。
様々な生き方、選択肢を示すことで、女性たちの自由で自立した人生を応援します。月間約5100万PV、登録会員数は約80万名※の規模となり、強いドメインパワーで検索流入に強みを持っています。(※2021年8月実績)
正社員の割合が高いため、比較的年収が高く、オンオフ両立型のユーザーが多いのが特徴。18年にわたるメディア運営実績を活かし、女性向け(F1層・アラサー向け)プロモーション全般のお手伝いを行っています。